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絵本の紹介
オススメ絵本  

絵本くらぶ 毎日が発見コ-ス
いろいろな世界に目を向けてみましょう。自分の世界、お友達との関わり、自然界の美しさや不思議など経験を積むことで絵本の世界をより深めていくこができるのです。

4月
『きみなんか だいきらいさ』 冨山房/¥630
ジャニス・メイ・ユ-ドリ-:ぶん/モ-リス・センダック:え
こだまともこ:やく
「ジェ-ムズ」と「ぼく」は大の仲良し。水疱瘡にも一緒にかかった位の仲良し。でも今日はお互いに感情をぶつけあい絶交宣言までして「さいならあ!」と別れました。
 
なまの感情を言葉に出すことで、自分の感情に向き合い感情をコントロ-ルできるようになるまでには、この絵本のような経験がたくさん必要ですね。
   
4月
『ろけっとこざる』 岩波書店/¥693
H.A.レイ:文,絵/光吉夏弥:訳
おさるのじょ-じには、きいろいぼうしのおじさんという信頼できる人がいます。彼がいるからこそ、じょ-じは安心して奇想天外ないたずらをしながらも人生経験を積んでいきます。
 
おもいっきりいたずらをした後は心の満足があるだけでなく、読者の子ども達は、主人公に自分の心をより寄せて、自分のことのように心を痛めたり、いたずらをして失敗をしないように考えていくことでしょう。
 
 
5月
『おおかみと七ひきのこやぎ』グリム童話 福音館書店/¥1.470
フェリクス・ホフマン:え/せたていじ:やく
グリム童話の「正義が勝って、悪が必ず滅びる」という真髄を、スイスの画家ホフマンがスト-リ-に忠実に描きます。こやぎのおかあさんはどこのおかあさんにもまけないくらいにこやぎたちをかわいがっており、究極に対極しても冷静な判断で難を切り抜けます。
 
   
6月
『よんでたのしい!いってたのしい!どうぶつえんガイド』
福音館書店/¥1.680
あべ弘士:さく・え/なかのまあたか:デザイン
大型獣から小動物まで、41種の動物達をたのしく丁寧に紹介します。作家の動物園勤務経験が、動物の行動や特徴を愛情のまなざしで紹介しています。
 
ぜひ動物園にお出かけする前に読んでみて下さい。より動物に親しくなれます。
 
   
7月
『ラチとらいおん』 福音館書店/¥1.050
マレ-ク・ベロニカ:文・絵/徳永康元:訳
弱虫のラチが、ポケットにいるライオンの助けをかりて勇敢な子どもになっていく様子を描きます。
 
ラチの心の安全基地となったライオンのように周りの私達大人が、子どもの心に寄り添っていくことの大事さを伝えます。
 
   
8月
『ラン パン パン』インドみんわ 評論社/¥1.260
山口文生:やく/ホセ・アルエゴ:え/アリアンヌ・ドウィ
むかしむかしのインドのお話です。クロドリの亭主はとてもいい声の持ち主。王様がこのクロドリを捕まえようとしたのですが、大間違い。捕まえたのは、女房のほう。クロドリは王様に戦いを挑むため、武装してでかけました。たいこをたたいて、「ランパンパン」。途中、ネコ、と木の枝、川、アリが仲間となりクロドリの耳の中に入り仲間になりました。チ-ムワ-クで女房を無事救出できるでしょうか?いろいろな世界の昔話で、世界を旅してみてはいかがでしょうか。
 
日本と同じようなお話にであったり,全く違ったお話にであいながら、それぞれのお国柄を楽しんでみましょう。
 
   
9月
『おおきな おおきな おいも』 福音館書店/¥1.260
赤羽末吉:さく・え
あおぞら幼稚園のいもほり遠足が、雨の為一週間のびてしまいました。子ども達は納得できませんでしたが、おいもは一週間待てばいっぱい大きくなって待っててくれるよと先生は子ども達に伝えました。
 
その先生の思いが子ども達に伝わり、おおきなおいもがあおぞら幼稚園に姿をあらわします。おおきなおいもに、子ども達は、心も体もお腹一杯になりました。
 
   
10月
『くんちゃんは おおいそがし』 ペンギン社/¥998
ドロシ-・マリノ:さく/まさきるりこ:やく
「きょうは なにを しようかなぁ」とこぐまのくんちゃんの質問に、お母さんはいつも向き合います。何もない時間という子どもにとって大切な時間を、お母さんは気長にくんちゃんが自然に自主的に遊びを考え出すように導いていきます。
五冊のくんちゃんちゃんシリ-ズの最初にお薦めしたい絵本です。
 
   
11月
『チャ-ルズのおはなし』 福音館書店/¥1.260
上條由美子:やく/菊池恭子:え
絵本から読み物への段階にお薦めの本。各お話10ペ-ジ前後の12話は、どれも母と子どもの静かな生活の中で豊かな想像の世界を描いたお話です。最後のお話の「なにがはえてくるのかな?」は、親子二人の秘密の楽しい手遊びのとっておきのおはなしです。
 
   
12月
『ふゆめがっしょうだん』 福音館書店/¥945
冨成忠夫/茂木 透:写真/長新太:文
木の芽の冬姿を撮影して、それを拡大した楽しい写真絵本です。ウサギやコアラや、帽子をかぶったかわいい子どもの顔に似ていたりと様々な顔をした木の芽達が命の礎を合唱しています。
 
木の芽の顔はみんな違いますが、やがて来る春をまって、葉や花にかわっていく核となるエネルギ-そのものです。
   
『かぜは どこへいくの』 偕成社/¥1.050
シャ-ロット・ゾロトウ:さく/ハワ-ド=ノッツ:え
まつおかきょうこ:やく
一日の終わりに、小さい男の子がお母さんに聞きました。『どうして ひるは おしまいになって しまうの?」「かぜはやんだら、どこへいくの?」と。
 
おかあさんは子どもの心に寄り添いながら、いろいろなことはすべて終わるのではなくて、別の場所で違った形で新たな始まりがあることを、丁寧に子どもにつたえます。
 
   
1月
『おちゃのじかんにきたとら』 童話館出版/¥1.470
ジュディス・カ-:作/晴海耕塀:訳
小さな女の子とお母さんがおちゃの時間しようとしている時に、大きくて毛むくじゃらの縞模様のとらがやって来ました。おなかがすいていたとらは、サンドイッチを全部一口でぺろり。パン、ビスケット、ケ-キ、、、、。ティ-ポットのおちゃも全部飲みました。そして夕ご飯も冷蔵庫の中のものも、缶詰めと家中の食料を食べてしまいました。
 
でも女の子はとらのしっぽにさわたり、たべっぷりに見とれたりと、楽しい時間を過ごせたようです。そしてその後にもたのしみがあったのですから、しあわせな一日を過ごしました。
 
   
2月
『ごきげんな らいおん』 福音館書店/¥1.155
ルイ-ズ・ファティオ:ぶん/ロジャ-・デュボアザン:え
むらおかはなこ:やく
美しいフランスの公園の真ん中のある動物園に住むらいおんは、堀をめぐらした大きな岩山のあるじぶんだけの家でした。毎日朝早く、飼育係りの息子のフランソワは、学校へ行く途中「おはよう、ごきげんな らいおんくん」と声をかけます。午後も、夕方にもいろいろな人がらいおんに声をかけます。ある日檻の鍵戸が開いていたので,街に散歩にでかけました。仲良くしてくれると思い込んだ人々はみんなびっくりして、倒れたり、叫んだり、逃げ出したりします。とうとう消防車がらいおんを捕まえようとした瞬間に、フランソワのいつもの「やあ、ごきげんな らいおんくん」とかわいい声がしました。「ごきげんならいおんは、とてもごきげんでした。」それからフランソワと、ごきげんならいおんは一緒に動物園まで歩いて帰りました。街の人々はごちそうの一番おいしいところを持って来てくれるし、誰かがらいおんの家の戸を開けても街には出ようと思いませんでした。
 
街の人々がらいおんに会いに来てくれるほうが好きなのですから。でも一番すきなのは、一番の仲良しのフランソワの姿が見える時です。
 
   
3月
『ロッタちゃんとじてんしゃ』 偕成社/¥1.680
リンドグレ-ン:さく/ビィ-クランド:え/やまむろしずか:やく
ロッタちゃんは三人兄弟の末っ子。何事も兄さんやお姉さんと同じことがしたいのです。五歳のお誕生日にどうしても欲しかった自転車をプレゼントしてもらえなっかたので、お隣の物置から大人用の自転車を引っ張り出して、乗ってみました。やはり大怪我をして、お兄さんやお姉さんにも注意を受け、門の上にのぼってパパの帰りを待つことにしました。嫌な誕生日だと思っていましたが、パパは素敵な誕生プレゼントを持って帰ってきました。
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